(1)「講師派遣申込書」に必要事項を記入のうえ、ファクシミリ(FAX:045-534-3014)にてお申し込みください。
「講師派遣申込書(様式①)」のダウンロードはこちら→ 【PDF】 【Excel】
(2)申込書を受け取り次第、当委員会よりお電話にてご連絡します。 (日程や内容について調整させていただきます。)
(3)調整後、講師派遣の可否についてご連絡いたします。
※お申し込み後、講師の調整に14日程度かかります。余裕をもってお申し込みください。
(4)講座内容の詳細については、講師と直接お打合せください。
(5)開催場所へ講師を派遣します。
(6)講座終了後、「講座開催報告書」をご提出ください。
「講座開催報告書(様式②)」のダウンロードはこちら→ 【PDF】 【Excel】
テ ー マ | 主な対象者 | 内 容 |
---|---|---|
「親子おこづかい教室 -親子で学ぶ上手なお金の使い方-」 |
小学生と その保護者 |
・おこづかいはなぜ必要か ・おこづかいから学ぶこと ・おこづかいの与え方、使い方 ・お年玉など臨時収入の考え方 |
「卒業する前に -社会人としての生活設計-」 |
高校生 | 消費者トラブルに合わないために 契約の基礎 クレジットカードと消費者金融 悪質商法の手口 |
テ ー マ | 主な対象者 | 内 容 |
---|---|---|
「40代からのライフプラン」 | 中高年 | ・かんたん家計簿 使う予定のお金を計算し、使える お金を把握 ・わが家の、資産と負債バランスシート ・これからの生活設計 セカンドライフへの準備金を試算 |
「老後の生活設計のあり方 -資産運用-」 |
中高年 高齢者 |
・生涯の生活費を把握する ・生活費の不足をどう補うのか ・不意の出費の不安をどうするか ・老後の金銭管理をどうするか(成年後見制度など) ・貯蓄商品とのつきあい方 |
「暮らしの達人を目指そう」 | 成 人 | ・ライフプランの必要性 ・ライフスタイルの特徴 30代、40代、50代 ・ライフイベントからみた生活設計 家計管理とその方法 わが家の生活設計表 バランスシート 家計簿 ・生活設計の3視点 健康計画 経済計画 生きがい計画 |
「個人投資を始める前に知っておくこと」 | 成 人 | ・今、なぜ「投資」なのか ・ライフプランと投資 ・貯蓄と投資のリスクとリターン ・金融商品を知る ・金融商品の選び方 ・金融商品トラブルを防ぐには |
「金融商品と消費者トラブル」 | 成 人 | ・金融商品をめぐるトラブル ・金融商品選択における自己責任 ・金融商品に関する消費者保護(金融商品販売法、消費者契約法など) ・主な金融商品のチェックポイント |
「多重債務に陥らないために」 | 成 人 | ・最近のクレジットトラブルについて ・クレジットのしくみ ・クレジットの賢い利用方法 |
「賢い金銭管理 -多重債務に陥らないために-」 |
成 人 | ・キャッシングとは何か 横行するヤミ金融と犯罪 ・金利とはなにか 借金とはなにかの基本的な知識と重要性 多重債務について 個人破産 ・借金をしない堅実な私生活について ・多重債務に陥った場合の解決方法 |
「くらしの落とし穴 -ローン・クレジットトラブルについて-」 |
成 人 | ・カードローン、クレジットの利用と注意点 ・悪質商法の勧誘(クレジット契約、金銭契約) ・トラブルの実態と対処方法 |
テ ー マ | 主な対象者 | 内 容 |
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「金融経済教室 入門編」 |
中高年 高齢者 |
・経済の変化と私たちのくらし ・金融商品を選ぶための基本 ・金融商品の特徴 ・投資を実行する前に ・金融商品の保護制度 ・豊かな老後のための資産運用 |
「金融商品の基礎知識」 |
成 人 | ・日米の金融資産の比較 ・貯蓄の基礎知識 ・貯蓄から投資へ ・金融商品の選び方 株式について 投資信託について 国債について |
「経済情報の読み方」 | 成 人 | ・金融経済の基礎知識 ・為替の動きを読む ・株式相場の動きを読む ・日本経済の抱える問題点 |
テ ー マ | 主な対象者 | 内 容 |
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「公的年金基礎講座」 |
成 人 | ・生活設計の中での年金の占める割合、役割 ・公的年金制度のしくみ ・給付の基本的しくみ ・知っておきたい注意点 |
「私的年金基礎講座」 |
成 人 | ・公的年金の不足分をどう準備するか ・公的年金、あなたは、いつから、どのくらい?不足分はどのくらい? ・私的年金の選び方、活かし方 ・知っておきたい注意点 |
テ ー マ | 主な対象者 | 内 容 |
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「生命保険とのつきあい方について」 |
成 人 | ・生命保険の基礎知識 ・保険料・配当金の仕組 ・くらしの変化にあわせる見直し方 ・もし生命保険会社が破綻したら |